縮毛矯正をして気になるのはヘアケアではないでしょうか。
どちらかというと、トリートメントを気にする方が多いですが、実際にまず重視したいのはシャンプーです。
トリートメントは、油分の補給やつやを与えるのが目的です。
縮毛矯正で傷んだ髪のケアや、良い状態を維持できるかどうかは、シャンプーにかかっています。
ちょっと高いものにするなら、まずはシャンプーからをお勧めします。
シャンプーにも、さまざまなタイプがあります。
大別するとダメージ補修タイプや構造改良タイプ、スカルプケアタイプの3種類です。
ダメージ補修タイプは、くせ毛のダメージ補修によって、くせを目立たなくさせたり、扱いやすくしたりすることが目的です。
構造改良タイプというのは、物理的に修正と改良を加えて、くせをストレートにする目的です。
ストレートパーマに使用する成分で、徐々に矯正をかけていきます。
重度のくせに対しては、あまり効果が期待できないのと、せっかく施術した縮毛矯正やパーマの効果がなくなり元に戻る可能性があるため注意しましょう。
最後に、スカルプケアタイプは、頭皮の状態を改善する目的で、頭皮の毛穴のつまりを防ぐ目的です。
どちらかというと、くせ用ではなく、育毛用(頭皮用)として販売されています。
縮毛にとっても、根本的な頭髪や毛穴の改善は、改善効果が期待できると言えるでしょう。
代表的なものとしては、ダメージ補修と構造改良を兼ねたくせ毛専用のシャンプー「ピュエルシャンプー」800ml4179円があります。
くせ毛の人には評判がよく、使ってみる価値は十分にありそうです。
それ以外にも、アミノ酸系や無添加など、市販品でも探せば髪に良いシャンプーがありますので、まずはシャンプーの改善から始めてみましょう。
縮毛矯正をした後、シャンプーを開始する時期はいつからが最適なのでしょうか。
効果を安定させるために、2日間(48時間)洗ったり、湿らせたりしないことが理想的だと言われます。
縮毛矯正で最後に薬剤を付けて、髪をストレートに安定させる時に、髪が酸化作用を起こします。
美容院にいる間だけでは、この安定を確実なものにはできません。
そのため、48時間はストレートの状態を維持して、安定させるのが良いのです。
綺麗な仕上がりを維持するためにも、最短でも当日に髪を洗うことだけは避けましょう。
また、変なくせがついてしまいやすいため、1週間はゴムで縛ったりしないようにしましょう。
縮毛矯正の効果を最大限に生かすには、ケアをどう行うかが決めてです。
綺麗になった髪の状態を長く持たせましょう。
そのポイントはトリートメントをまめに行うことです。
沢山ある中からどれを選べばよいのか、迷う方もいることでしょう。
ここでは、比較的評判がよいものをいくつかご紹介しましょう。
まずは、サニープレイスの美容室専売品「ナノサプリ・アプセルマスクトリートメント」150g1995円。
美容院専売品のクオレ化粧品「ランポス リノテックス 」120ml2310円。
ハホニコの「ザ ラメラメトリートメント」(業務用)や「ラメイプロトメント」280g 3990円。
これらは、口コミでも評判がよく高価ではありますが、その効果は信頼に値するでしょう。
他にも、「ヘアレスキュー」1260円というトリートメントがお勧めです。
マツモトキヨシやウェルシアの店頭にも置いていて、手にいれやすく、また専売品よりも安価で購入できます。
費用における効果は非常に大きくて、口コミで高評価なのもうなずけました。
3ステップの工程があるため、多少手間がかかりますが、その仕上がりに触れれば、気にならなくなることでしょう。