縮毛を活かす髪型

なかなかまとまり辛く、扱い辛い難点がある縮毛。
ですが、くせがある方が自然な丸みのあるヘアスタイルにしやすいという良いところもあります。
毎日のセットが格段に楽になるため、縮毛矯正を選ぶ人は多いでしょう。

しかし、カットの腕次第では、縮毛も素敵なヘアスタイルにすることができます。
そのカット方法は、2種類あると言われています。
まずはくせを抑えて殺すヘアスタイル。
これは、くせが目立たないように、カットしていきます。
髪の流れ方や髪質など、しっかりと見極める高度な技術が必要になるそうです。

もう一つは、くせを活かすヘアスタイル。
これは、くせをパーマ風に活かしてヘアスタイルを作っていく方法で、髪型が限られてしまうデメリットはありますが、普段のお手入れがぐっと楽になります。

今は「ゆるヘア」がブームになっていて、ストレートの人も、ゆるめにパーマをかけたりすることがあります。
縮毛矯正以外にも、縮毛を活かす方向で、髪型を考えてみてはいかがでしょうか。

縮毛矯正の髪型

縮毛矯正をすると、髪型はストレートになります。
以前、ハビットをやった時には、ぺったんこのストレートだったのですが、今はより自然に近い形で仕上がる方法が主流になってきました。

最近は縮毛矯正をしていても、色々と組み合わせることができるようになっていて、縮毛矯正+カラーや、部分縮毛矯正+デジタルパーマを毛先にかけるとか、部分縮毛矯正+カットでスタイルを変更するなど、縮毛矯正のスタイルにも幅が出てきました。
まっすぐストレートばかりだと飽きてくるので、これはとても魅力的です。

美容院によって、組み合わせの方法が違ったりしますので、事前に希望を伝えてできるかどうかを確認すると良いでしょう。

縮毛のくせを生かした髪型

縮毛のくせは、人それぞれでなかなか扱い辛いものです。
そのため、縮毛矯正をする人が多いのですが、もしこのくせを生かした髪型にできれば、逆にくせが魅力となってくれるでしょう。
カットであれば、施術の時間も矯正と比べると短くすむし、当然、新しく生えてきた髪との違和感もありません。
これは、カットする美容師の技術に全てがかかっていると言えます。

そこでお勧めなのが、DRYカットです。
wetカットでベースを作り、乾かしながら、クセや髪質、頭の形を見極めます。
そして、くせや髪質、頭の形やバランスを見極めながら、カットしていき、好みを考慮したうえでベストなヘアスタイルにしてくれることでしょう。
まだ最新技術なので、DRYカットを取り入れているサロンは、そう多くありませんが、くせに悩んでいるけれど、活かす方法が見つからない方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


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